アメリカでスポーツに打ち込みたい!

インタビュー by まほ

  • U. R. さんの基本情報
進学先 Harvard University(ハーバード大学)
専攻 History of Science
GPA(4段階) 4
TOEFL・IELTS TOEFL 104点
SAT・ACT SAT Reading 680 Math 790
主な課外活動・受賞歴 スポーツ、老人ホームなどでのボランティア、 スポーツでの受賞、高校内での学業以外で功績を残したことへの表彰
合格した大学 (米)Harvard University
(日)東京外国語大学、慶應大学、上智大学、国際基督教大学
卒業年度 2021-2025
出身高校 都内公立
IB・AP どちらも受けていない
受験校数 合計11校
(米)リベラルアーツ1校、リサーチ大学6校
(日)国立 1校〈一般入試〉
   私立 3校〈一般入試〉

  • 海外進学を考え始めたきっかけは何ですか?
  • アメリカの大学のスポーツリーグのレベルが高いので、日本よりもレベルの高い環境でプレイしたいと思ったことがきっかけです。
  • 受験する際に、大学でやりたいことは決まっていましたか?
  • スポーツに打ち込みたいことは決まっていたけど、アカデミックについては決まっていませんでした。どういう選択肢があるのかもわからなかったので、ワクワクしていました。
  • 海外進学に関して、周囲からの反対はありましたか?
  • 反対はなく、両親とも応援してくれました。

    高校は海外大学進学に慣れてなかったので、説明は大変でした。
  • どのように志望校を決めましたか?
  • 6つの大学を実際に尋ねました。

    スポーツが自分の大学生活の中心になるとわかっていたので、大学の雰囲気を感じるだけでなく、チームのコーチと話したり、チームの雰囲気と人を見たりしに行きました。
  • スポーツ選手として大学を受験するにあたって、他の人と違ったことがあれば教えてください!
  • チームに入れるかどうか等含めて、事前に大学のスポーツチームに連絡をしてみて、確認をしたり、コミュニケーションを取ったりすることが大事かなと思います!
  • エッセイに書いたことの中で印象的なもの、自信があったエッセイはありましたか?
  • 願書の内容が、必然的にスポーツに偏ってしまっていたので、コモン・アプリケーションのエッセイは書道をしてるときを題材に、内省的なエッセイを書きました。自分の心の変化に向き合ってエッセイを書くのは楽しかったです。
  • エッセイで苦しんだこと、悩んだことはありましたか?
  • 何をしたいかはっきりしていないところも多かったので、自分の何を伝えたいかわからなくて、何度も書き直して、内容を深めていきました。

    そもそも、英語で何本も長い文章を書くのが初めての経験だったので、たくさん悩みました。
  • TOEFL勉強法を教えてください!
  • 音源を倍速で何度も聞きながら、シャドーイングしました。早いスピードの英語に耳が慣れたことで、リスニングがゆっくりに聞こえるようになりました。反射神経がついて、スピーキングをするときにも、早く話せるようになりました。
  • SAT勉強方法を教えてください!
  • Khan Academy(オンラインのSAT対策用のWEBサイト)の模擬問題をたくさん解きました。
  • 誰に推薦文をお願いしましたか?
  • ・副校長先生

    ・数学の先生(担任)

    ・英語の先生

    ・ホッケーのクラブチームのコーチ(外部推薦状)
  • 受験のプロセスの中で一番苦労したことは何でしたか?
  • TOEFLとSATの勉強です。TOEFLの点数が思ったように上がらずに、何度も受け続けて、受験直前のラストチャンスにやっと必要な点数が取れました。
  • 受験中にやってよかったことはありますか?
  • 同じ海外を目指す仲間に会えてよかったです。個性も違うし、目標の大学も違うから、ライバルっていうよりも、刺激をもらえる仲間として、お互い励まし合えました。
  • 逆に、受験中にやればよかったと思うことはありますか?
  • 英語にもっと慣れていたら、大学生活を始めてからも、日常会話にもっと早く順応できたのではないかな、と思います。
  • 振り返ってみて思うことはありますか?
  • アメリカの大学受験は、長くて先が見えないプロセスでしたが、憧れというか、キラキラを思い描いて取り組んでいたので、楽しかったです。ワクワクする気持ちを忘れずにやっていたからこそ、自分のベストを注ぎ込み続けられたと思います。

    まずは志望校を見つけて、そこを大好きになることが大事!
  • 日米併願をした上でのアドバイスをお願いします!
  • アメリカ受験のための英語の勉強をしていたら、日本の大学の英語の試験では優位に立てました。特に、英語の比重の大きい大学の受験なら、よりアドバンテージを持って進められるのでは、と思います!
  • 最後に…受験生へのメッセージをお願いします!
  • アメリカの大学受験は個性が大事なので、人と比べず、自分のやってきたことを信じてプレゼンすることが大事だと思います!

編集者ひとこと

つらく、忍耐の必要な場面も多い受験期間を、楽しかったと振り返る姿が印象的でした。
アメリカでの大学生活へのワクワク感を忘れずに受験に取り組んでいて、素敵だなぁ、と思いました!

  1. University of Chicago

    自分にこだわった先で生まれるアイデアと行動力

  2. University of Sussex

    留学を決めるのに「遅すぎ」はない!決めたら突き進むのみ!

  3. Imperial College London

    チャレンジ精神は大切に!

  4. Imperial College London

    後悔の無い受験にするために。英米併願者が語る、受験との向き合い方

  5. University of Oxford

    諦めなければ道はある!「自分がやりたいこと」を大切に!!

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