海外大学を目指すみなさんの高校生に
もっとワクワクを届けたい!
かけがえのない高校生活を受験のためでなく
最大限、自分のために使って欲しい!
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あやの
Harvard University / Ecology / Class of 2022海外経験無しから米国大受験をした経験を生かして、日本から海外大に進学しようとしている高校生の受験サポートをしています。
Instagram (@aya_love_harvard) や Twitter (@aya_harvard) で、通ってみないとわからない米国大の魅力をリアルタイムに発信しながら、皆さんからの受験や大学生活に関する質問も常に受け付けています。YouTubeチャンネル (アヤの白熱!留学教室 Aya’s Adventure at Harvard) においては、皆さんから受けた質問をもとに、受験お役立ち情報をまとめています。気軽に覗いてみてください!
受験生の皆さんからは、留学している先輩方がキラキラ輝いて見えるかもしれませんが、私たちの多くは受験生の頃、皆さんと同じように悩み、不安に駆られ、様々に迷走した経験があります。このWEBサイトを通して、今まで多く語られてこなかった、英米大受験生の等身大の悩みとその向き合い方を聞いて、少しでもみなさんが「自分」と向き合うきっかけになればと思います。 -
まほ
Princeton University / Art History / Class of 2022言語と文化が大好きで、大学のプログラムでヨーロッパに留学したり、同じ興味を持つ学生との寮生活を楽しんだりしています!
アメリカの大学受験を経た友人たちへのインタビューには、私自身、改めて色々なことに気付かされました! このウェブサイトが、少しでも皆さんの前に進む力になってくれてら嬉しいです。 -
ぼよよん
University of Illinois at Urbana Champaign / Mechanical Engineering / Class of 20232021年8月で海外滞在歴8年になるバリバリの海外子女、ぼよよんです!でも会ってみた人によると『とても海外に長い事住んでるとは思えない程日本人ぽい』そうです。
甘いものと犬が大好きです。そして工学部専攻なのでロボット作りや機械いじりが大好きです!
自分が大学受験をした当時はアメリカに居たとはいえ、エッセイの書き方やSATの勉強方法など、色々と自分で手探りの状態での受験でした。様々な角度から自分を評価されるアメリカの大学受験は、いわば自分という人間を再発見する旅。それに挑むみなさんは発見者 – Discoverer – です。
実際にアメリカの大学受験を潜り抜けた人達の千差万別のストーリーでできたこのウェブサイトが、少しでも再発見の糧となれば幸いです。 -
まゆか
University College London / 考古学と人類学 / Class of 2022インドア派を貫いてきたはずなのに、考古学で遺跡発掘をするうちに部屋中にキャンプ用具が溢れるようになりました。ああ、大学って新しいことに挑戦できる場所なんだなぁと実感する今日この頃です。
受験生だった頃、イギリスに進学した先輩に志望校の選び方、必要なスコア、エッセイの書き方など手取り足取り教えてもらい、感謝してもしきれません。ふとした拍子に、自分がやっていることが正しいのか不安になったとき、少しでも相談したり、体験談を聞かせてもらったりできる先輩がいることは、とても心強いことでした。
今度はこのウェブサイトが、少しでも皆さんの役に立てばと思っています。
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れーな
Imperial College London / Civil and Environmental Engineering / Class of 2024おいしいもの食べるのが大好きなれーなです。
好きな食べ物は猪鍋・カプレーゼ・粒餡!
イギリスはご飯がまずいんじゃない?とよく言われますが、
ロンドンなら中華からインド料理までなんでもあるから嬉しいです。
私はアメリカの大学に出願していないので、自分自身新鮮な気持ちで記事を書かせていただいています。
アメリカ以外の海外大受験情報もどんどん流していきたいと思います! -
やまけん
Harvard University / Government / Class of 2024高校時代模擬国連や委員会活動に熱中し、今でも政治系のポッドキャストを聴くのが趣味の、正真正銘の政治好きです!
今でこそ、政治分野での研究助手の仕事に没頭するなど、海外大学での学びを満喫していますが、海外大学受験を志した頃の自分を振り返ると、強い決意を持ちつつも、やはり迷いや葛藤があったように思われます。周りに海外大学受験生や海外大学進学者が少ない中、先が見えず、自分の進むべき道に迷っていたのかもしれません。本ウェブサイトをご覧の方々の中にも、同じような悩みを抱えている方がきっといらっしゃることでしょう。そんな皆さんの境遇・心情を常に念頭に置きながら、ウェブサイト運営にあたりたいと思います。
高校生の皆さんが、このウェブサイトを通して他人の経験に学び、自分の進むべき道を見出されることを切に願っています。